令和6年05月28日
授与品・御朱印
【重要】令和6年6月の御朱印・御朱印帳について(5/29更新)
【重要なお知らせ】
御朱印や御朱印帳をご希望の方は以下を必ずご覧ください。
◯御朱印、御朱印帳の受付時間について
午前の部:午前9時〜12時
午後の部:午後1時〜4時30分
受付順にて書入れますので、公平を期すため時間外は受付けません。何卒ご理解ください。
◯6月の御朱印の対応について
(御朱印帳に直接お書入れをご希望の方)
・受付けの先着順にて御朱印帳にお書入れいたします。
・祈祷などの社務のために書き手の宮司が不在、多忙の場合は、すぐにお書入れできません。その場合、御朱印帳を長時間お預かりしてお書入れいたします。書き上がる日時をお知らせいたしますので、それ以降に受け取りにお越しいただきます。ご希望があれば郵送(1冊毎に200円〜)にて御朱印帳をお返しすることも可能です。
・以下の日時はすぐにお書入れできません。
1日 午前の部
5日 終日
8日 午前の部
11日 午後の部
12日 午後の部
13日 終日
14日 終日
17日 終日
18日 終日
19日 終日
28日〜30日 終日(夏祭期間ですが時間があればお書入れいたします。)
※追加があれば更新していきます。
・混み合うとき、御朱印のお書き入れを複数枚ご希望の方は、御朱印帳を翌日以降に受け取りにお越しいただきますれば幸いです。ご協力をお願いいたします。
(書置きの御朱印をご希望の方)
・紙にあらかじめお書入れした書置き御朱印を、ご用意しております。
・日付を書入れてから、すぐにお渡しできます。
・ただし、その1日の予定頒布数に達した時点(無くなり次第)頒布を終了させていただく場合がございます。書置きの御朱印も、一枚一枚手書き、押印しておりますので、何卒ご理解ください。
・書置きの用紙(切り絵を除く)は裏面が糊付け(シール状)になっております。
◯御朱印帳の授与について
御朱印帳につきましては以下をご覧ください。
(御朱印帳の授与方法はこちら)
①「洗心(せんしん)」 初穂料500円(お書き入れの所要時間 約4分)
◯令和6年6月の言葉
「心をあらい 衣(ころも)を更(か)える」
6月は衣替えの季節ですが、この衣替えの歴史は古く、平安時代の宮中で行われておりました。
近年は四季の変わり目が分かりづらくなっておりますが、きちんと季節毎に衣類を整理しますと心もすっきりと落ち着くものです。
心身ともに夏の衣に替えて気分爽快に過ごしましょう。
②「報国の和歌」(見開き) 初穂料1000円(お書き入れの所要時間 約15分)
◯令和6年6月の和歌
「思ふこと みな尽きねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓ひつるかな」
和泉式部
◯季節に応じた風物詩の印が毎月替わります。今月は「クチナシ」の印になります。
③「結びの松」(見開き) 初穂料1000円(お書き入れの所要時間 約8分)
◯「結びの松」とは
当社のご神松で、男松と女松が根元より相睦まじく寄り添って生えています。「むすび」は「産霊(むすひ)」であり、あらゆるものを産み出す霊力が宿っています。
◯御朱印には、武者小路実篤が当社を訪れた際に、この松の美しさに感嘆して残した歌「結びの松 仲よき事は 美しき哉」を書入れます。
◯「うさぎ」の印が四季に応じたデザインに替わります。6月から8月までは夏の模様になります。また、毎月、色付けする花が替わり、6月は「あじさい」になります。
・以上の①から③まで全て御朱印帳に書き入れいたします。
・混み合うときは長時間お待ちいただくことになります。
・書置きをふくめ当社のすべての御朱印には印刷コピー等は一切使用せず、神職が一つ一つこころ込めて押印し書入れております。
令和6年限定「切り絵」御朱印 初穂料 各800円
◯切り絵作家「草太」先生による、干支の辰の意匠になります。大海よりうち出て天に力強く昇る龍と、荒波を軽やかに乗り越える兎がデザインされております。
◯令和6年限定の頒布になります。1月中は「初もうで」、2月以降は「奉拝」と揮毫いたします。
◯数量限定につき、無くなり次第頒布を終了させていただきます。
【御朱印帳について】
御朱印帳のみ郵送で頒布しております。詳細は(御朱印帳の授与方法はこちら)をご覧ください。
なお、御朱印の郵送はいたしませんのでご了承願います。
①御朱印帳(黒) 1冊2000円
(表面)(裏面)
②御朱印帳(黒×青) 1冊2000円
(表面)(裏面)
③御朱印帳(黒×赤) 1冊2000円
(表面)(裏面)
※お一人様、各色3冊ずつまでの頒布になります。最大、①黒が3冊、②黒×青が3冊、③黒×赤が3冊の合計9冊を授与可能。
◯御朱印帳拝受の証
当社の御朱印帳を拝受されましたら「拝受の証」を無償にて御朱印帳の1頁目にお書入れいたします。
「拝受の証」は御朱印(参拝の証)ではございませんので、不要の場合はその旨お伝えください。
御朱印や御朱印帳をご希望の方は以下を必ずご覧ください。
◯御朱印、御朱印帳の受付時間について
午前の部:午前9時〜12時
午後の部:午後1時〜4時30分
受付順にて書入れますので、公平を期すため時間外は受付けません。何卒ご理解ください。
◯6月の御朱印の対応について
(御朱印帳に直接お書入れをご希望の方)
・受付けの先着順にて御朱印帳にお書入れいたします。
・祈祷などの社務のために書き手の宮司が不在、多忙の場合は、すぐにお書入れできません。その場合、御朱印帳を長時間お預かりしてお書入れいたします。書き上がる日時をお知らせいたしますので、それ以降に受け取りにお越しいただきます。ご希望があれば郵送(1冊毎に200円〜)にて御朱印帳をお返しすることも可能です。
・以下の日時はすぐにお書入れできません。
1日 午前の部
5日 終日
8日 午前の部
11日 午後の部
12日 午後の部
13日 終日
14日 終日
17日 終日
18日 終日
19日 終日
28日〜30日 終日(夏祭期間ですが時間があればお書入れいたします。)
※追加があれば更新していきます。
・混み合うとき、御朱印のお書き入れを複数枚ご希望の方は、御朱印帳を翌日以降に受け取りにお越しいただきますれば幸いです。ご協力をお願いいたします。
(書置きの御朱印をご希望の方)
・紙にあらかじめお書入れした書置き御朱印を、ご用意しております。
・日付を書入れてから、すぐにお渡しできます。
・ただし、その1日の予定頒布数に達した時点(無くなり次第)頒布を終了させていただく場合がございます。書置きの御朱印も、一枚一枚手書き、押印しておりますので、何卒ご理解ください。
・書置きの用紙(切り絵を除く)は裏面が糊付け(シール状)になっております。
◯御朱印帳の授与について
御朱印帳につきましては以下をご覧ください。
(御朱印帳の授与方法はこちら)
①「洗心(せんしん)」 初穂料500円(お書き入れの所要時間 約4分)
◯令和6年6月の言葉
「心をあらい 衣(ころも)を更(か)える」
6月は衣替えの季節ですが、この衣替えの歴史は古く、平安時代の宮中で行われておりました。
近年は四季の変わり目が分かりづらくなっておりますが、きちんと季節毎に衣類を整理しますと心もすっきりと落ち着くものです。
心身ともに夏の衣に替えて気分爽快に過ごしましょう。
②「報国の和歌」(見開き) 初穂料1000円(お書き入れの所要時間 約15分)
◯令和6年6月の和歌
「思ふこと みな尽きねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓ひつるかな」
和泉式部
◯季節に応じた風物詩の印が毎月替わります。今月は「クチナシ」の印になります。
③「結びの松」(見開き) 初穂料1000円(お書き入れの所要時間 約8分)
◯「結びの松」とは
当社のご神松で、男松と女松が根元より相睦まじく寄り添って生えています。「むすび」は「産霊(むすひ)」であり、あらゆるものを産み出す霊力が宿っています。
◯御朱印には、武者小路実篤が当社を訪れた際に、この松の美しさに感嘆して残した歌「結びの松 仲よき事は 美しき哉」を書入れます。
◯「うさぎ」の印が四季に応じたデザインに替わります。6月から8月までは夏の模様になります。また、毎月、色付けする花が替わり、6月は「あじさい」になります。
・以上の①から③まで全て御朱印帳に書き入れいたします。
・混み合うときは長時間お待ちいただくことになります。
・書置きをふくめ当社のすべての御朱印には印刷コピー等は一切使用せず、神職が一つ一つこころ込めて押印し書入れております。
令和6年限定「切り絵」御朱印 初穂料 各800円
◯切り絵作家「草太」先生による、干支の辰の意匠になります。大海よりうち出て天に力強く昇る龍と、荒波を軽やかに乗り越える兎がデザインされております。
◯令和6年限定の頒布になります。1月中は「初もうで」、2月以降は「奉拝」と揮毫いたします。
◯数量限定につき、無くなり次第頒布を終了させていただきます。
【御朱印帳について】
御朱印帳のみ郵送で頒布しております。詳細は(御朱印帳の授与方法はこちら)をご覧ください。
なお、御朱印の郵送はいたしませんのでご了承願います。
①御朱印帳(黒) 1冊2000円
(表面)(裏面)
②御朱印帳(黒×青) 1冊2000円
(表面)(裏面)
③御朱印帳(黒×赤) 1冊2000円
(表面)(裏面)
※お一人様、各色3冊ずつまでの頒布になります。最大、①黒が3冊、②黒×青が3冊、③黒×赤が3冊の合計9冊を授与可能。
◯御朱印帳拝受の証
当社の御朱印帳を拝受されましたら「拝受の証」を無償にて御朱印帳の1頁目にお書入れいたします。
「拝受の証」は御朱印(参拝の証)ではございませんので、不要の場合はその旨お伝えください。