令和4年06月25日
授与品・御朱印
令和4年7月の御朱印について
【重要なお知らせ】 ご参拝の際には必ずお読みください。
※確実に書置き、もしくは預かり対応になる日時は以下の通りです。
①7月 1日 9時〜13時
②7月 4日 9時〜13時
③7月 9日 9時〜13時
④7月16日 9時〜13時
⑤7月22日 終日
⑥7月26日 終日
⑦7月27日 終日
※26・27日は社務所を閉所しておりますので、書置き・預かり対応等、全ての受付けをお断りいたします。
⑦7月28日 終日
⑧7月29日 終日
⑨7月30日 9時〜13時
⑩7月31日 9時〜13時
※毎日、午後0時から1時までは書置き、預かり対応になります。
※これら以外にも、祈祷等の社務のため書き手が不在の場合は、①あらかじめ紙に書いた御朱印(書置き)での授与、もしくは②御朱印帳をお預かりして、後に受け取りにお越し頂く(または郵送にて返却させて頂く)方法にてお書入れいたします。
【注意】御朱印の郵送での授与はいたしません。ただし、帳面のみの授与、およびお預かりした帳面の返却は郵送でも行います。
※受付時間は午前9時から午後4時30分までとなっております。
※ご不明な点はお電話にてお問合せください。
荒井神社社務所 TEL0794420658
①「洗心(せんしん)」 初穂料500円
7月は、「心をあらい 白南風に涼む」の言葉を書入れます。
白南風(しらはえ)とは、梅雨明け頃に南から吹く風のことです。心地よい風に涼を感じつつ心も洗われます。夏の暑さに負けず過ごせますよう祈りを込めて書入れます。
また、うさぎの色は「珊瑚色」を押印します。
※書置きの場合は特別和紙(7月は金銀振り)にて授与いたします。
②「報国の和歌」(見開き) 初穂料1000円
7月は源経信が詠みし歌を書入れます。
「君が代は つきじとぞ思ふ 神風や 御裳濯川の 澄まむかぎりは」
また、季節に応じた風物詩の印が毎月替わります。今月は「金魚」の印になります。
③「結びの松」(見開き) 初穂料1000円
武者小路実篤が当社ご神松「結びの松」をみて残した歌「結びの松 仲よき事は 美しき哉」を書入れます。
また、「うさぎ」の印が四季に応じたデザインに替わります。6月から8月までは夏の「あさがお」模様になります。
※①から③まで全て御朱印帳に書き入れいたします。
※当社の御朱印には印刷コピー等は一切使用せず、神職が一つ一つこころ込めて押印し書入れております。
【御朱印帳について】
御朱印帳のみ郵送で頒布しております。詳細はこちら(御朱印帳の郵送について)をご覧ください。
なお、御朱印の郵送はいたしませんのでご了承願います。
①御朱印帳(青) 1冊2000円
②御朱印帳(赤) 1冊2000円
③御朱印帳拝受の証
当社の御朱印帳を拝受されましたら「拝受の証」を無償にて御朱印帳の1頁目にお書入れいたします。
「拝受の証」は御朱印(参拝の証)ではございませんので、不要の場合はその旨お伝えください。
なお、すでに当社の御朱印帳をお持ちの方にも無償でお書入れいたします。ご参拝の際にお気軽にお声掛けください。