荒井神社

 

お知らせ

令和4年1月の御朱印・初詣特別御朱印について

令和3年12月27日

授与品・御朱印

令和4年1月の御朱印・初詣特別御朱印について

【重要なお知らせ】  ご参拝の際には必ずお読みください。

※1月の確実に書置き、もしくは預かり対応になる日時は以下の通りです。

①1月 5日  終日

②1月16日  9時〜13時

③1月25日  終日

④1月27日  終日

(12/27現在)

※これら以外にも、祈祷等の社務のため書き手が不在の場合は、①あらかじめ紙に書いた御朱印(書置き)での授与、もしくは②御朱印帳をお預かりして、後に受け取りにお越し頂く(または郵送にて返却させて頂く)方法にてお書入れいたします。

【注意】帳面のみの授与や、お預かりした帳面の返却は郵送で行いますが、御朱印の郵送での授与はいたしません

※受付時間は午前9時から午後5時までとなっております。なお、午後0時から午後1時の間はできる限り避けてください。

※ご不明な点はお電話にてお問合せください。

荒井神社社務所 TEL0794420658




①1月の兎の印は「雪の結晶」になります。

※四季ごと(3ヶ月毎)に季節の模様で兎を飾っていきます。

②社印につきましては、「結びの松」と「報国の和歌」に、当社ご神松「結びの松」と魔除けの「猪の目」をモチーフにした特別印を押印いたします。

③1月の兎の色は「露草(つゆくさ)色」を押印いたします。

※当社の御朱印は毎月、兎の印の色(全24色)が変化します。

※なお、御朱印には印刷コピー等は一切使用せず、神職が一つ一つこころ込めて押印し書入れております。

 

①「洗心(せんしん)」 初穂料500円



毎月、言葉が替わります。

1月は、「心をあらい 歳神(としがみ)を拝(おろが)む」の言葉を書入れます。

※書置きの場合は特別和紙(1月は水色)にて授与いたします。

 

②「報国の和歌」(見開き) 初穂料1000円



神々や皇室への崇敬心、日本固有の自然に対する畏敬の念、また家族愛など、皆様に知っていただきたい日本の「こころ」を詠んだ名歌を選んでおります。

1月は、伊勢神宮の神職であった荒木田久老の和歌を書入れます。

「初春の 初日かがよふ 神国の 神のみかげを あふげもろもろ」

また、1月13日は、和歌を銀色で書入れます。月に一日だけ銀の字で書入れる日を設けております。

 

③「結びの松」(見開き) 初穂料1000円



武者小路実篤が当社ご神松「結びの松」をみて残した歌「結びの松 仲よき事は 美しき哉」を書入れます。

 

④「初詣特別御朱印」(見開き) 初穂料1000円



1月1日から2月28日までの期間限定の御朱印です。

干支の「寅」の印と共に、宮司謹製の短歌「暗雲を 裂きて初日を 拝めば 明き清けき 豊年来べし」を書入れます。「寅」の聖なる爪牙によって暗雲を切り裂いて、輝かしい初日の恵みを受け、明るく清らかで実り豊かな一年になりますようにお祈りいたします。

※①から④まで全て御朱印帳に書き入れいたします。

 

⑤「初詣特別御朱印」(書置きのみ・数量限定) 初穂料500円



数量限定の御朱印です。あらかじめ特別な和紙に書いた御朱印(書置き)のみの授与になりますので、書入れはいたしません。なお、印刷等は使用しておりません。

 

【御朱印帳について】

令和3年8月より御朱印帳を郵送でも頒布いたします。詳細はこちら(御朱印帳の郵送について)をご覧ください。

なお、御朱印の郵送はいたしませんのでご了承願います。

 

①御朱印帳(青) 1冊2000円



 

②御朱印帳(赤) 1冊2000円



 

③御朱印帳拝受の証



当社の御朱印帳を拝受されましたら「拝受の証」を無償にて御朱印帳の1頁目にお書入れいたします。

「拝受の証」は御朱印(参拝の証)ではございませんので、不要の場合はその旨お伝えください。

なお、すでに当社の御朱印帳をお持ちの方にも無償でお書入れいたします。ご参拝の際にお気軽にお声掛けください。

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