令和5年11月30日
授与品・御朱印
【重要】令和5年12月の御朱印・御朱印帳について(12/3更新)
【重要なお知らせ】
御朱印や御朱印帳をご希望の方は以下を必ずご覧ください。
◯御朱印、御朱印帳の受付時間について
午前の部:午前9時〜12時
午後の部:午後1時〜4時30分
受付順にて書入れますので、公平を期すため時間外は受付けません。何卒ご理解ください。
◯12月の御朱印の対応について
(御朱印帳に直接お書入れをご希望の方)
・受付けの先着順にて御朱印帳にお書入れいたします。ただし、その1日の受付け予定数に達した時点で翌日以降のお書入れ、お渡しになります。
・祈祷などの社務のために書き手の宮司が不在、多忙の場合は、すぐにお書入れできません。その場合、御朱印帳を長時間お預かりしてお書入れいたします。書き上がる日時をお知らせいたしますので、それ以降に受け取りにお越しいただきます。
以下の日時はすぐにお書入れできません。
※以下の日の外にも12月中は迎春準備のためすぐにお書き入れできない場合が多くございます。あらかじめご了承ください。
3日 午前の部
5日 終日
7日 終日
9日 午前の部
13日 終日
14日 終日
16日 午前の部
20日 終日
25日〜31日 終日
※追加があれば更新していきます。
・混み合うとき、御朱印のお書き入れを複数枚ご希望の方は、御朱印帳を翌日以降に受け取りにお越しいただきますれば幸いです。ご協力をお願いいたします。
・ご希望があれば郵送(1冊毎に200円〜)にて御朱印帳をお返しすることも可能です。
(書置きの御朱印をご希望の方)
・紙にあらかじめお書入れした書置き御朱印(以下の①番〜③番)を、ご用意しております。
・日付を書入れてから、すぐにお渡しできます。
・ただし、その1日の予定頒布数に達した時点(無くなり次第)頒布を終了させていただく場合がございます。書置きの御朱印も、一枚一枚手書き、押印しておりますので、何卒ご理解ください。
・書置きの用紙は裏面が糊付け(シール状)になっております。
◯御朱印帳の授与について
御朱印帳につきましては以下をご覧ください。
(御朱印帳の授与方法はこちら)
①「洗心(せんしん)」 初穂料500円
(お書き入れの所要時間 約4分)
12月は、「心をあらい 身の煤払う」の言葉を書入れます。
年の瀬もおしせまり、新たな年を迎えようとしております。年末には神社におきまして「煤(すす)払い」を行います。社殿・神域の普段いき届かないところまで祓い清め、一年で最も清浄な状態で年を越します。皆様方には身の回りだけではなく、ご自身もリフレッシュしていただきますれば、新年には清々しく何事にも臨むことができるでしょう。
なお、12月のうさぎの色は「浅葱色」を押印します。
②「報国の和歌」(見開き) 初穂料1000円
(お書き入れの所要時間 約15分)
今月の和歌
「朝ごとに みぎはの氷 ふみわけて 君に仕ふる 道ぞかしこき」
源通親
また、季節に応じた風物詩の印が毎月替わります。今月は「山茶花(さざんか)」の印になります。
※令和5年3月より印のデザインが変更になり、より美しくなるよう筆で色付けを施します。そのため、御朱印帳へのお書き入れに時間が掛かります。混み合うときや複数枚ご希望の方は、翌日以降のお渡しになる場合がございます。
③「結びの松」(見開き) 初穂料1000円
(お書き入れの所要時間 約6分)
武者小路実篤が当社ご神松「結びの松」をみて残した歌「結びの松 仲よき事は 美しき哉」を書入れます。
また、「うさぎ」の印が四季に応じたデザインに替わります。12月から2月までは冬の模様になります。
※印のデザインは昨年と同じですが、令和5年3月から筆で色付けを施しております。
・①から③まで全て御朱印帳に書き入れいたします。
・混み合うときは長時間お待ちいただくことになります。
・書置きをふくめ当社のすべての御朱印には印刷コピー等は一切使用せず、神職が一つ一つこころ込めて押印し書入れております。
【御朱印帳について】
御朱印帳のみ郵送で頒布しております。詳細は(御朱印帳の授与方法はこちら)をご覧ください。
なお、御朱印の郵送はいたしませんのでご了承願います。
①御朱印帳(黒) 1冊2000円
(表面)(裏面)
②御朱印帳(黒×青) 1冊2000円
(表面)(裏面)
③御朱印帳(黒×赤) 1冊2000円
(表面)(裏面)
※お一人様、各色3冊ずつまでの頒布になります。最大、①黒が3冊、②黒×青が3冊、③黒×赤が3冊の合計9冊を授与可能。
◯御朱印帳拝受の証
当社の御朱印帳を拝受されましたら「拝受の証」を無償にて御朱印帳の1頁目にお書入れいたします。
「拝受の証」は御朱印(参拝の証)ではございませんので、不要の場合はその旨お伝えください。