令和4年09月27日
授与品・御朱印
令和4年10月の御朱印について
【重要なお知らせ】 ご参拝の際には必ずお読みください。
※社務のために書き手が不在の場合は、①あらかじめ紙に書いた御朱印(書置き)での授与、もしくは②御朱印帳をお預かりして、後に受け取りにお越し頂く(または郵送にて返却させて頂く)方法にてお書入れいたします。
※確実に書置き、もしくは預かり対応になる日時は以下の通りです。
①10月1日〜10月7日は、秋祭の準備の為、書置き、もしくは預かり対応になる場合がございます。
②10月8日・9日は秋祭の為、両日とも終日全ての御朱印の対応を行いません。
③10月15日 終日
④10月21日 終日
⑤10月22日 9時〜13時
⑥10月24日 社務所を閉所しておりますので、終日全ての御朱印の対応を行いません。
⑦10月25日 終日
⑧10月31日 終日
※受付時間は午前9時から12時、午後1時から午後4時30分までとなっております。
【注意】御朱印の郵送での授与はいたしません。ただし、帳面のみの授与、およびお預かりした帳面の返却は郵送でも行います。
※ご不明な点はお電話にてお問合せください。
荒井神社社務所 TEL0794420658
①「洗心(せんしん)」 初穂料500円
10月は、「心をあらい 風流賑わせる」の言葉を書入れます。
秋の例大祭にて3年ぶりに行われる、神輿の渡御、仁輪加太鼓の芸披露、太鼓屋台の宮入りなどの賑々しい「風流」が、氏子崇敬者みなさまの心の励み、人と人との結びつきの場となり、更に豊かに栄えていくことを祈念しております。
また、うさぎの色は「栗色」を押印します。
※書置きの場合は特別和紙(10月は金銀振り)にて授与いたします。
②「報国の和歌」(見開き) 初穂料1000円
10月は橘千蔭が詠みし歌を書入れます。
「八束穂の 瑞穂の上に 千五百秋 国の秀見せて 照れる月かな」
また、季節に応じた風物詩の印が毎月替わります。今月は「ススキと月」の印になります。
③「結びの松」(見開き) 初穂料1000円
武者小路実篤が当社ご神松「結びの松」をみて残した歌「結びの松 仲よき事は 美しき哉」を書入れます。
また、「うさぎ」の印が四季に応じたデザインに替わります。9月から11月までは秋の「紅葉・銀杏」模様になります。
※①から③まで全て御朱印帳に書き入れいたします。
※当社の御朱印には印刷コピー等は一切使用せず、神職が一つ一つこころ込めて押印し書入れております。
【御朱印帳について】
御朱印帳のみ郵送で頒布しております。詳細はこちら(御朱印帳の郵送について)をご覧ください。
なお、御朱印の郵送はいたしませんのでご了承願います。
①御朱印帳(青) 1冊2000円
②御朱印帳(赤) 1冊2000円
③御朱印帳拝受の証
当社の御朱印帳を拝受されましたら「拝受の証」を無償にて御朱印帳の1頁目にお書入れいたします。
「拝受の証」は御朱印(参拝の証)ではございませんので、不要の場合はその旨お伝えください。
なお、すでに当社の御朱印帳をお持ちの方にも無償でお書入れいたします。ご参拝の際にお気軽にお声掛けください。
※社務のために書き手が不在の場合は、①あらかじめ紙に書いた御朱印(書置き)での授与、もしくは②御朱印帳をお預かりして、後に受け取りにお越し頂く(または郵送にて返却させて頂く)方法にてお書入れいたします。
※確実に書置き、もしくは預かり対応になる日時は以下の通りです。
①10月1日〜10月7日は、秋祭の準備の為、書置き、もしくは預かり対応になる場合がございます。
②10月8日・9日は秋祭の為、両日とも終日全ての御朱印の対応を行いません。
③10月15日 終日
④10月21日 終日
⑤10月22日 9時〜13時
⑥10月24日 社務所を閉所しておりますので、終日全ての御朱印の対応を行いません。
⑦10月25日 終日
⑧10月31日 終日
※受付時間は午前9時から12時、午後1時から午後4時30分までとなっております。
【注意】御朱印の郵送での授与はいたしません。ただし、帳面のみの授与、およびお預かりした帳面の返却は郵送でも行います。
※ご不明な点はお電話にてお問合せください。
荒井神社社務所 TEL0794420658
①「洗心(せんしん)」 初穂料500円
10月は、「心をあらい 風流賑わせる」の言葉を書入れます。
秋の例大祭にて3年ぶりに行われる、神輿の渡御、仁輪加太鼓の芸披露、太鼓屋台の宮入りなどの賑々しい「風流」が、氏子崇敬者みなさまの心の励み、人と人との結びつきの場となり、更に豊かに栄えていくことを祈念しております。
また、うさぎの色は「栗色」を押印します。
※書置きの場合は特別和紙(10月は金銀振り)にて授与いたします。
②「報国の和歌」(見開き) 初穂料1000円
10月は橘千蔭が詠みし歌を書入れます。
「八束穂の 瑞穂の上に 千五百秋 国の秀見せて 照れる月かな」
また、季節に応じた風物詩の印が毎月替わります。今月は「ススキと月」の印になります。
③「結びの松」(見開き) 初穂料1000円
武者小路実篤が当社ご神松「結びの松」をみて残した歌「結びの松 仲よき事は 美しき哉」を書入れます。
また、「うさぎ」の印が四季に応じたデザインに替わります。9月から11月までは秋の「紅葉・銀杏」模様になります。
※①から③まで全て御朱印帳に書き入れいたします。
※当社の御朱印には印刷コピー等は一切使用せず、神職が一つ一つこころ込めて押印し書入れております。
【御朱印帳について】
御朱印帳のみ郵送で頒布しております。詳細はこちら(御朱印帳の郵送について)をご覧ください。
なお、御朱印の郵送はいたしませんのでご了承願います。
①御朱印帳(青) 1冊2000円
②御朱印帳(赤) 1冊2000円
③御朱印帳拝受の証
当社の御朱印帳を拝受されましたら「拝受の証」を無償にて御朱印帳の1頁目にお書入れいたします。
「拝受の証」は御朱印(参拝の証)ではございませんので、不要の場合はその旨お伝えください。
なお、すでに当社の御朱印帳をお持ちの方にも無償でお書入れいたします。ご参拝の際にお気軽にお声掛けください。